会社案内

社是「いままでに感謝 これからも感謝」

株式会社 黒田製作所は、経営理念として常に、創意挑戦の企業を目指しております。

経営方針は

  1. 品質保証体制を構築し品質レベルの向上を目指します。
  2. 開発と技術力を向上させ、提案企業を目指します。
  3. 各ユーザーに対応できる、安定企業を目指します。

株式会社 黒田製作所
代表取締役社長 黒田裕久

会社概要

会社名 株式会社 黒田製作所
英文社名 KURODA MFG. Co., LTD
本社所在地 373-0804
群馬県太田市沖之郷町547-2
連絡先 0276-46-1171(代)
0276-46-7715
新田工場 379-2304
群馬県太田市大原町35-32
創業 1961年
設立 1965年
資本金 12,000,000円
代表取締役 黒田 裕久
従業員数 59人(派遣、パート含む)
事業内容
  • 軟質ウレタンフォーム加工・販売
  • 硬質ウレタンボード加工・販売
  • ウレタンチップモールド製造・販売
  • ウレタンチップフォーム製造・販売
  • ウレタン発泡モールド製造・販売
  • 粘着ラミネート品加工・発泡スチロール加工・販売
  • ゴム、PP発泡品加工・販売
  • 真空成形品製造・販売
  • その他発泡品各種類

本社

373-0804 群馬県太田市沖之郷町547-2
0276-46-1171(代) 0276-46-7715

お車でお越しの場合
国道50号バイパス「堀込町」信号(桐生方面からの場合は右折、佐野方面からの場合は左折)3分。
国道122号「竜舞」信号(館林方面からは右折、桐生方面からは左折)3分

新田工場

379-2304群馬県太田市大原町35-32
0276-46-1171

お車でお越しの場合
国道50号バイパス「堀込町」信号(桐生方面からの場合は右折、佐野方面からの場合は左折)3分。
国道122号「竜舞」信号(館林方面からは右折、桐生方面からは左折)3分

沿革

1961 年 10 月 黒田商会(大正3年創業)を黒田九三により黒田製作所とし、ベッドのスプリング製造を開始
1962 年 7 月 ウレタンフォームの加工を開始
1963 年 9 月 ウレタンチップフォームの製造を開始し、スクーター、ラビットのシートクッションを始める
1964 年 4 月 スバル360のシートクッション製造開始
1965 年 1 月 株式会社黒田製作所を資本金300万円で設立する
1965 年 4 月 福祉事業の一貫として、知的障害者12名を雇用し、社会復帰育成に力を入れる(現在こころみ学園)
1966 年 9 月 家具用クッション材製造開始
1968 年 4 月 業務拡大につき、第二工場(320坪)を建設
1972 年 3 月 チップ工場建設
1974 年 1 月 自動車産業の需要によりチップモールド成形の製造開始
1975 年 9月 資本金600万円に増資する
1980 年 6 月 断熱材、硬質ウレタンボードの加工開始
1981 年 9 月 資本金1,200万円に増資する
1981 年 12 月 業務拡大をはかるため、事務所、工場を新築する
1982 年 6 月 販売強化のため、子会社として株式会社クロダを資本金400万円で設立する
1987 年 7 月 チップモールドの自動成形ラインを増設省力化をはかる
1989 年 1 月 全自動ハーフカットプレス導入
1990 年 2 月 自動50tプレス導入
1992 年 5 月 リサイクルの需要に伴い自動モールド成形機を導入
1994 年 2 月 100tプレス2台導入
1995 年 4 月 子会社株式会社クロダの資本1,000万円に増資する
1998 年 6 月 新田工場増設しウレタン発泡ラインを導入
2000 年 6 月 長尺兼用自動プレス(70t)導入
2001 年 8 月 自動プレスとスリッター機を導入
2003 年 4 月 桐生工場増設しLINING関連に力をいれる
2005 年 1 月 ISO9001:2000認証取得(但し、新田工場除く)
2006 年 1月 生産効率向上のため桐生工場を閉鎖して本社工場に統合
2012 年 3月 チップ製品需要減少によりチップ工場閉鎖
2016 年 1月 業務拡大の為、新事務所新設及び第一工場の改築
2017 年 6月 販売強化の為、子会社クロダロジスティクス株式会社設立